ユーザビリティテストを、AIモデレーターが進行する。
説明を読む前に、まずモデレーターの声を聞いてみてください。マイクを押せば、内容の薄い回答をした参加者に対するのと同じように、深掘りされます。人間のリサーチャーではありません。このページでは、その違いが重要になる場面を具体的に説明します。
このアカウントのサブスクリプションを解約したいとします。ホームページから始めて、普段どおりの操作をしてください。
そこで少し止まりましたね。何が表示されると思っていましたか?
タスクを任せる前に、モデレーターの声を聞く。
このデモはインタビューで、画面共有もタスクもありません。ここで分かるのは、セッションを読む価値があるかを決める部分、つまり途中で止まった回答をモデレーターがどう深掘りするかです。
- 所要時間:約3分
- マイクを使用
- タスクなしのインタビュー
いつでも対応可能。セッションの途中で調査を作り直すことはない。
モデレーターなしのテストはスケールしますが、意外な発見が起きたまさにその瞬間に、何も拾えなくなります。モデレーター付きのテストならその発見を捉えられますが、1件につきリサーチャーの1時間を要するため、その週にこなせる件数しか実施できません。
QuestionPunkはこの両者の中間に位置します。AIモデレーターはタスクリストを順にこなし、思考発話を促し、内容の薄い回答は深掘りします。一方で、調査そのものが的外れな問いを立てていることや、参加者5人目がそもそも適切な人選ではないことには気づきません。その部分は、これまでどおりリサーチャーの仕事です。
タスクを入力すれば、根拠が得られる。
ユーザビリティテストは設問タイプの1つなので、スクリーニングやテスト後の設問と同じ調査の中に置けます。
タスクを作成
タスクごとにシナリオを。
各タスクにシナリオと開始URLを設定し、必要に応じてステップに分け、フローに必要であればウォームアップタスクを追加します。
セッションを実施
画面を共有し、声に出して考える。
回答者は画面を共有しながら、考えていることを声に出してタスクを進めます。モデレーターは思考発話を促して深掘りし、ヒントは与えないよう指示されています。
根拠を確認
タスクごとにクリップを。
タスクごとに、クリップ・文字起こし・容易性評価が得られ、その上に統合されたペインポイントが表示されます。
セッション中に、実際に何をしているのか。
モデレーターは設定したシナリオを順番に、またはオンにすればランダムな順番で読み上げ、作業中は口を挟みません。20秒の沈黙の後に思考発話を促し、薄い回答は深掘りします。
ヒントを与えないよう、あらかじめ指示されています。ボタンを見つけられない参加者の様子はデータになりますが、ボタンの場所を教えられた参加者の様子はデータになりません。
- タスクシナリオを順番に、またはランダムに読み上げ
- 参加者が黙り込んだときは、思考発話を促す
- 内容の薄い回答は、そのまま受け入れずに深掘り
- 各タスクの後に1〜7の容易性評価を質問
- 回答や次の手順のヒントは与えないよう指示済み
画面共有が使える範囲。
デスクトップでは、回答者はブラウザ標準の画面キャプチャ機能で共有し、インストールは不要です。Androidでは、QuestionPunkアプリがネイティブの画面共有機能を使います。
どこで調査に回答してもらうかを決めるには、リンクを送る前に、アンケート設定の「回答者の表示画面」を「ウェブのみ」「Androidアプリのみ」、または両方に設定してください。
- デスクトップ:ブラウザの画面キャプチャ機能を使用、インストール不要
- Android:QuestionPunkアプリのネイティブ画面共有
- 「コンピューター」に設定した画面共有セクションでは、スマートフォンのユーザーにデスクトップのブラウザへの切り替えを求める
- 「回答者の表示画面」の設定で、調査に回答できる場所を指定
それでも人間の同席が望ましい場面。
AIモデレーターは、繰り返し発生する作業に活用してください。同じ5つのタスクを30回実施し、それぞれ文字起こしと評価を行う、といった作業です。これこそが人間によるモデレーションのコストを押し上げ、リサーチャーの1日の中で最も面白みのない部分です。
次の質問が、まだ書き出していない判断に左右されるセッションには、人間のモデレーターを残してください。ご自身の調査のうちどれがそれに当たるかは、正直に見極めてください。
- リサーチクエスチョンがまだ固まっていない探索的な調査
- 関係者がライブで視聴し、方向転換を求める可能性があるセッション
- 台本では想定できない配慮が必要な参加者
- 次の深掘りが、言語化されていない判断に依存するあらゆる場面
1つのタスク単位で得られる根拠。
タスクごとの動画クリップ
録画が止まると、各タスクが自動的に個別のクリップに切り出されます。
根拠付きのペインポイント
AIが検出したペインポイントを、元のセッション内のタイムスタンプ付きで示し、参加者をまたいで繰り返し現れるテーマも示します。
容易性評価とナビゲーション
すべてのタスクの1〜7の容易性評価。Androidアプリでのセッションでは、再訪問と戻る操作の回数も記録されます。
人が実際に使う姿を、この目で。まずは無料プランから。
タスクを書き、リンクを送り、クリップを確認します。無料プランでは、アカウント全体で毎月20件の回答を閲覧でき、クレジットカードは不要です。