完了した回答をCRMへ送信する
HubSpot、Salesforce、Pipedrive、Intercom、Zoho CRMを接続し、完了したアンケート回答を一致するレコードへ追加します。
始める前に
アンケートの所有者であり、選択したCRMへ回答を送信する権限が必要です。利用可否は環境によって異なります。Coming soon(近日公開)のカードはまだ接続できません。SalesforceはAPIアクセスに対応したエディションが必要です。テスト用の連絡先と、メールアドレスで回答者を識別する承認済みの方法を用意します。
手順
CRMアカウントを接続する
アカウントの Settings > Integrations(設定 > 連携)でCRMのカードを探し、該当サービスの Connect(接続)を選びます。Intercomは先に Workspace region(ワークスペースの地域)を米国、欧州、オーストラリアから選びます。認証を完了し、Connected(接続済み)とアカウント名を確認してください。アンケートごとに送信を有効にする
所有するアンケートの Settings > Integrations > CRM で Send responses to [provider](回答を送信)を有効にします。アカウントを接続しただけでは送信されません。回答は所有者の接続先へ送られます。共同編集者の編集権限だけでは設定できません。一致しないメールの扱いを決める
Create a [record] when none matches(一致するレコードがなければ作成)を確認します。オフの場合、CRMに見つからないメールアドレスの回答は送信されません。新規レコードを作りたい場合のみ有効にしてください。回答者のメールアドレスを指定する
Email(メール)質問を使うか、配信ツールのメール差し込み項目をアンケートリンクのemailパラメーターに設定します。すでにクエリ文字列がある場合は&email=を使います。自分宛てにテスト配信し、差し込み項目が置き換わることを確認してください。リンク内の有効なメールアドレスはEmail質問の回答より優先されます。個人向けのリンクを他の人と共有しないでください。許可されたテスト回答を本番リンクで完了する
公開済みアンケートを、承認済みのテスト内容と指定のテスト連絡先で完了します。Previewや合成テストではCRM配信を確認できません。CRMの該当レコードにノートまたはタスクが追加され、View this response in QuestionPunk リンクがあることを確認します。権限のあるQuestionPunkアカウントでリンクを開き、回答と照合してください。必要に応じて送信を停止する
アンケート側のスイッチをオフにすると、そのアンケートの送信が停止します。アカウントの Disconnect(接続解除)は、そのサービスへのすべてのアンケート連携を停止します。失敗すると接続が残る場合があるため、解除の成功を確認してください。再接続後はアンケート側のスイッチを再設定します。接続解除しても送信済みのノートやタスクは削除されません。
詳細と制限事項
HubSpot: メールアドレスで連絡先を照合してノートを追加し、新規作成を有効にすると連絡先を作成します。Salesforce: 連絡先、リードの順に照合して完了済みタスクを追加し、新規作成時はリードを作成します。
Pipedrive: 人物を照合してノートを追加し、新規作成時は人物を作成します。Intercom: メールアドレスでユーザーまたはリードを照合して連絡先ノートを追加し、新規作成時はリードを作成します。Zoho CRM: 連絡先、リードの順に照合してノートを追加し、新規作成時はリードを作成します。
ノートには回答済みの質問が順番に入り、回答全体へのリンクが付いています。長い回答では後半の回答がCRMのノートに含まれないことがあるため、完全な記録はリンク先で確認してください。
対象となる完了回答を送信する機能です。双方向の項目同期や過去の回答の一括取り込みではありません。メールアドレスがない場合や無効な場合は送信されません。プランの表示可能回答数によって外部配信が制限されることもあります。再接続しても未送信の回答が自動補完されるとは限りません。この画面には配信を再実行する操作はありません。
個別のマッピングや他の送信先については、Webhookによる自動化と Webhookの配信設定を参照してください。
結果を確認
アカウントが接続済みで、所有するアンケートの送信スイッチが有効になり、許可されたテスト回答の完了がCRMの意図したレコードに反映された状態です。
うまくいかない場合
ノートやタスクがない場合は、接続先アカウント、アンケートのスイッチ、完了状態、照合用メール、新規作成設定、プランの表示上限を確認します。別の人に紐づいた場合は元のリンクのメールを確認してください。Intercomの接続問題はWorkspace regionも確認します。解決しない場合は、認証情報や回答内容を含めず、サービス名、時刻、エラーをサポートへ連絡してください。