匿名・コンプライアンスモード
IRB(倫理審査委員会)の要件に準拠するため、IPアドレスや位置情報を収集せずに回答を集められます。
匿名モードを有効にすると、回答者のIPアドレスや位置情報の収集を停止できます。IRBの承認を受けた学術研究や、厳格な匿名性が求められる調査に欠かせない機能です。
コンプライアンスプライバシー設定学術研究1〜2分初級リサーチャー学術研究者コンプライアンスチーム
手順
- アンケートの設定を開くアンケートエディタの設定ボタンをクリックします。
- 匿名モードを有効にする匿名モードをオンに切り替えます。有効にすると、そのアンケートについてQuestionPunkはIPアドレス・位置情報・デバイスフィンガープリントを収集も保存もしません。
- そのほかのプライバシー・アクセス設定を確認するCookieの同意設定とセッション再開のオプションを確認します。匿名性を最大限に高めるには、セッション再開を無効にして永続的な識別子が保存されないようにします。シークレットブラウザのブロック、不明なブラウザの制限、同一デバイスからの複数回送信の防止も設定できます。
匿名モードは、識別情報の収集が許可されていないIRB準拠の学術研究のために設計されています。
有効にすると、回答レコードにはIPアドレス・位置情報・デバイス情報が一切含まれなくなります。保存されるのはアンケートの回答内容のみです。
匿名モードは、セッション再開の無効化やCookieの同意表示の有効化など、他のプライバシー設定と組み合わせて利用できます。
そのほかのアクセス制御として、シークレット/プライベートブラウザのブロック、不明なブラウザ種別の制限、同一回答者による複数回の送信防止があります。セッション再開は、1時間〜7日間の範囲でカスタムの有効期限(TTL)を設定でき、回答者は設定した期間内であれば途中から再開してアンケートを完了できます。
設定内の回答者の利用環境ポリシーでは、アンケートをどこで回答できるかを制御できます。両方(ウェブブラウザとモバイルアプリ)、アプリのみ(QuestionPunkのモバイルアプリが必要)、ウェブのみ(ブラウザからのみアクセス可能)から選択します。iPhoneでの画面共有などネイティブ端末機能が必要な調査では、アプリのみを使用してください。