インタビューの書き起こしを取り込み、確認する

書き起こしをアップロードし、話者と役割を確認して、研究プロジェクトの証拠として取り込みます。

最終確認日
分析インタビューリサーチ

始める前に

Research projects の利用権限と、有効なプロジェクトの編集権限が必要です。録音と、AI サービスを含む処理について参加者の同意を得てください。4 MB 以下のテキスト、VTT、SRT、DOCX ファイルを用意します。

手順

  1. 取り込み画面を開く

    プロジェクトで Recordings → Add a transcript を選びます。ファイルを選び、必要に応じてプロジェクト内の名前を付けます。テキスト形式では Name: text のように話者名を付けられます。
  2. 同意を確認してアップロードする

    同意の確認文を読んでチェックし、Upload and check speakers を選びます。この時点では確認段階であり、まだ証拠として数えられません。
  3. すべての話者を確認する

    プレビューを読み、各話者を Participant: evidence、Interviewer: context, not evidence、Other speaker: context に割り当てます。話者ラベルのない行は直前の話者に結び付けられるため、特に確認してください。
  4. 表示名と日付を設定する

    Name in the project に、回答、引用、エクスポートで使う別名を設定します。任意の実名は書き起こしに保持されます。インタビュー日と、参加者・聞き手それぞれの発言数を確認します。
  5. 取り込みを完了する

    話者の確認後に Import transcript を選びます。取り込んだ書き起こしを開いて役割と本文を確認し、修正が必要なら Edit speakers を使います。

詳細と制限事項

この手順は既存のテキストを取り込みます。音声アップロードは別の手順で、利用条件、対応言語、確認要件が異なる場合があります。別名の設定だけで本文中の個人情報まで消えるわけではないため、共有前に本文も確認してください。

結果を確認

確認済みの書き起こしが取り込まれ、参加者の発言は証拠、聞き手やその他の話者の発言は文脈として扱われます。

うまくいかない場合

アップロードできない場合は、プロジェクトの利用権限、編集権限、アーカイブ状態を確認します。話者が誤っている場合は、ラベルとラベルのない行を見直してから確定してください。書き起こしを削除すると、プロジェクトに追加されたインタビューも削除され、参照していた知見の引用は非表示扱いになります。