WordPressにアンケートを追加する
QuestionPunkブロックで公開済みアンケートを選ぶか共有リンクを貼り付け、WordPressの公開ページで動作を確認します。
始める前に
QuestionPunk WordPressプラグイン0.2.0と公開済みのアンケートを用意します。WordPress管理者にインストールと有効化を依頼してください。入手方法はサポートに確認できます。アカウント接続は管理者が行い、既定では投稿を作成できるユーザーがアンケート一覧を利用できます。
手順
アカウントを接続するか、共有リンクを使う
WordPressでSettings → QuestionPunkを開き、Connect to QuestionPunkを選びます。サインインして読み取りアクセスの要求を確認し、WordPressに戻って接続先アカウントを確認します。接続は任意です。接続せずに回答者用の共有リンクをブロックへ貼り付けることもできます。ブロックを追加し、アンケートを選ぶ
WordPressのページまたは投稿を編集し、QuestionPunk Surveyを追加します。接続済みならChoose a published surveyで検索して選びます。リンクを使う場合はPaste a share link insteadを選びます。未接続の場合は、共有リンクの入力欄が最初から表示されます。回答者用の共有リンクまたはアンケートIDを貼り付け、Embedを選びます。変更するにはブロックのツールバーのChange surveyを使います。表示方法を選ぶ
ブロック設定のStyleで、In the page(ページ内)、Button that opens a popup(ポップアップを開くボタン)、Chat button, bottom right(右下のチャットボタン)、Feedback tab, right edge(右端のフィードバックタブ)、Full page(ページ全体)を選びます。ブロック挿入メニューにはQuestionPunk Survey Button、QuestionPunk Chat Button、QuestionPunk Feedback Tab、QuestionPunk Full-Page Surveyもあります。ブロックの表示範囲はそのページです。サイト全体には、後述の専用設定を使います。幅と高さを空欄にすると自動調整されます。Full pageには幅と高さの設定はありません。公開ページで確認する
接続時のエディタープレビューには最初の質問が表示されますが、回答操作のテストや送信はできません。WordPressのページを公開または更新し、訪問者として開きます。ウィジェットの場合は開いて確認します。デスクトップとスマートフォンの両方で表示を確認してください。WordPressのページが公開済みでも、QuestionPunk側で未公開のアンケートは回答できません。準備ができたら承認済みのテスト回答を完了し、QuestionPunkのResultsで確認します。必要に応じてサイト全体や購入後に表示する
サイト全体に表示する場合は、Settings → QuestionPunk → Site-wide feedback widgetでアンケートとチャットボタンまたはフィードバックタブを選び、Save Changesで保存します。WooCommerceではWooCommerce: after checkoutでアンケートを選び、ページ内表示またはポップアップボタンを指定します。承認済みのテスト注文で確認してください。この機能は注文番号をorder_idとして、流入元のラベルとともに渡します。プラグインが顧客の氏名、メールアドレス、住所を追加することはありません。表示を停止するか、接続を解除する
ページからの表示を停止するにはブロックを削除します。サイト全体のウィジェットやWooCommerceの表示は、None (off)を選ぶかSurvey欄を空にして保存します。Disconnectはサイトのアカウント接続を解除しますが、公開アンケートの配置は削除しません。APIキーを使用していた場合、不要になったキーはQuestionPunkのDeveloper設定で別途失効させます。OAuthで接続した場合は、接続解除後に必ずQuestionPunkのConnected appsを確認し、このサイトのアクセス権が残っていれば失効させてください。WordPressは、QuestionPunk側のアクセス権の失効に失敗しても、接続解除が成功したと表示することがあります。
詳細と制限事項
Shortcodeブロックでは[questionpunk survey="SURVEY_ID" mode="standard"]を使えます。ほかのmodeはpopup、popover、slider、full-pageです。機密情報を含まない流入元ラベルはparam_source="pricing-page"で追加できます。貼り付けた共有リンクから使われるのはアンケートIDだけで、クエリパラメーターはブロックに引き継がれません。独自の値を渡す場合はショートコードのパラメーターを使います。
アカウント接続で要求されるのは読み取りアクセスです。認証情報はサイトのサーバーに保存され、訪問者のページには埋め込まれません。既定では、投稿を作成できるユーザーが、接続先アカウントの公開済みアンケート名、回答数、最初の質問のプレビューを閲覧できます。このアクセス範囲を踏まえて接続先アカウントを選んでください。
Connectを利用できない場合:QuestionPunkのSettings → Developerで作成した読み取り権限のキーをUse an API key insteadに入力し、Save keyを選びます。キーをページやショートコードに記載しないでください。HTTPSではないサイトではこの代替方法を使います。
結果を確認
WordPressの公開ページで意図した位置にアンケートが開き、承認済みのテスト回答をQuestionPunkのResultsで確認できます。最初の質問がエディターに表示されるだけでは、公開アンケートが回答可能で正しく動作することの確認にはなりません。
うまくいかない場合
アンケートが見つからない場合は、接続先アカウントと公開状態を確認します。一覧は1分間キャッシュされ、検索対象は最大500件の公開済みアンケートです。少し待ってエディターを再読み込みするか、Paste a share link insteadを使ってください。最初の質問のプレビューは最大5分間キャッシュされます。回答できない場合は、QuestionPunk側の公開状態、スケジュール、回答上限を確認します。ブロックがない場合は、管理者にプラグインの有効化とバージョン確認を依頼してください。