割付と回答数制限

割付目標を使って、セグメントごとに収集する回答数を管理できます。

割付を使うと、選択肢またはURLパラメータの値ごとに、受け付ける回答数の上限を数値で設定できます。割付枠が満たされると、その枠に該当する新しい回答者は回答終了となり、必要に応じてカスタム終了画面を表示できます。

アンケート設計割付設定上級5〜10分中級リサーチャーパネル管理者学術研究者

手順

  1. 割付設定を開く
    アンケートエディタで、アンケート設定またはロジックセクションから割付管理パネルを開きます。
  2. 割付のソースを選択
    割付のソースを選択します。設問(性別や年代を尋ねる選択式の設問など)またはURLパラメータ(アンケートリンクに埋め込まれたデータ)のいずれかです。各割付には、ソースを1つだけ設定できます。
  3. 枠ごとの目標値を設定
    選択肢またはパラメータ値ごとに、数値の目標を設定します。たとえば、ソースが性別を尋ねる設問であれば、「男性」に50、「女性」に50を設定して回答を均等に集めることができます。
  4. 終了画面を設定(任意)
    割付枠が満たされた際に回答者へ表示するカスタム終了画面を選択します。該当グループからの回答が十分集まったことを、丁寧なメッセージで伝えられます。
  5. 有効化してモニタリング
    割付を有効にしてアンケートを公開します。回答が集まるにつれて、枠ごとの件数は自動的に集計されます。枠が目標値に達すると、その枠に該当する新しい回答者は回答終了となります。

割付により、サンプル内のバランスの取れた構成を確保できます。スクリーニング設問の選択肢ごとに目標値を設定すれば、各セグメントが満たされた時点でQuestionPunkが自動的に回答受付を停止します。

割付のソースには2種類あります。設問ベース(選択式設問やプルダウンなど、設問の選択肢に紐づくもの)とURLパラメータベース(アンケートリンクで渡される値に紐づくもので、パネル提供会社のルーティングに便利)です。

1つのアンケートに複数の割付を同時に設定でき、それぞれに独自のソースと目標値を持たせられます。これにより、複数の属性軸を同時にコントロールできます。

回答者が枠の最後の1件を埋めた場合は、通常どおり回答が完了します。それ以降にその枠に該当する回答者には設定した終了画面が表示され、回答は終了となります。

割付をProlificなどのパネル提供会社と組み合わせることで、サンプルの属性構成を精密にコントロールできます。